K18 リンク・エタニティー
ダイヤモンド

キングオブキング
標準で1.6カラットのダイヤモンドを使ったラグジュアリーなエタニティーです。
炭素の単一元素で組まれた透明な結晶は、全宝石中もっとも硬い石。古代インドではなにものにも壊されない金剛石と呼ばれ、神仏の化身そのものとさえ信じられてきました。
ダイヤモンドの価値は4Cといわれ、重さの単位カラット・透明度のクラリティー・色のカラーと、カットの良し悪しによって価格が決まっていくのです。  

カラーは無色をDカラーとし、E.F.G.H.I.J.Kと、少しずつ黄色みを帯びていきます。Dカラーで、内包物が皆無のダイヤは、驚くほど高価です。
リンクエタニティーで採用しているのは、人間の目にはほとんど無色として認識されるGカラー。少しだけ色を持つ石を用いることで、価格を考えたセッティングとなっております。
1.6カラットものダイヤモンドですから、Dの最高ランクを用いたら簡単に桁が変わってしまいます。  

ダイヤモンドの素晴らしさは、光を操る反射率と屈折率に秘められています。
表面からプリンセスカットの中に入った光は、パビリオン（カットの下部）の複雑で計算し尽くされたカットに反射し、美しい輝きとなって目を楽しませてくれます。
そしてプリズムのように虹色をかもし出すのです。
おしゃれに使うなら、見る人を理由なく惹きつける神の如きリングとなるでしょう。そして、婚約指輪、結婚指輪には自信を持ってお薦めいたします。